「縦」という字を眺めていたら、今度は「横」という字が気になりました。
「横」という字には、「木」と「黄」が入っています。
木のことを考えてみると、ちょっと面白い。
木を切った断面を見ると、真ん中には色の濃い「赤身」があって、その外側には「白太」があります。
樹種によって色は違いますが、白太は真っ白というより、少し黄色っぽく見えることもあります。
そこで、
「木」の「黄」で「横」。
なんてことなのかな、と想像してみました。
もちろん、本当の漢字の由来がそうだという話ではありません。
ただ、木を毎日見ていると、そんなふうに漢字を眺めるのもなかなか面白い。
漢字をつくった昔の人も、身の回りにあるものを見ながら、いろいろなことを考えていたのかもしれません。
今日は、そんな「横」のお話でした。