満員電車や騒がしい都会を離れ、気候が温暖な静岡での新しい暮らし。せっかく本物の木や塗り壁を使って健康的な自然素材の家を建てても、目に見えない床下に「強い化学薬品(殺虫剤)」を撒いてしまったら、本当の健康住宅とは言えません。
特に気密性の高い現代の住まいでは、床下の空気が室内に入り込み、シックハウスや化学物質過敏症を引き起こす原因にもなり得ます。
「キリンのマーク」でおなじみの杉江建設では、赤ちゃんやペットが万が一舐めても安全で、かつシロアリから家を半永久的に守り続ける天然素材「ホウ酸」による防蟻処理を全棟で標準採用しています。
「地場の工務店」だからこそ、見えない部分の安全と施工品質にも、徹底的にこだわっています。
一般的な「農薬系薬剤」と「ホウ酸」の違いとは?
日本の多くのハウスメーカーや工務店では、未だに「合成殺虫剤(農薬系)」のシロアリ薬が主流です。しかし、そこには施主様があまり知らされていない大きなリスクがあります。
❌ 農薬系薬剤のデメリット
- 5年で効果が完全に消える
5年ごとに床下に潜り、薬品の再施工を繰り返す必要があるため、一生涯で莫大なメンテナンスコスト(数百万円単位)がかかります。 - 成分が空気中に揮発する
揮発した薬品が室内に上がってくるリスクがあり、アレルギーや原因不明の体調不良、化学物質過敏症を心配される方もいます。
⭕ 自然素材「ホウ酸」のメリット
- 効果は半永久的に持続
ホウ酸は鉱物(天然ミネラル)なので、揮発して消えることがありません。雨や水に濡れない限り、その防蟻・防腐効果は10年、20年、50年経っても半永久的に持続します。 - 人間には食塩レベルの安全性
目薬や温泉にも含まれる成分で、哺乳類(人間や犬・猫などのペット)には無害です。しかし、腎臓を持たないシロアリやゴキブリなどの昆虫に対してのみ、確実に効果を発揮します。
静岡の気候に合わせた「高い住宅性能」×「ホウ酸」の相乗効果
静岡は雪が降らず温暖な地域ですが、夏の日差し(日射熱)が非常に強く、冬は「遠州のからっ風」と呼ばれる強い冷風が吹くため、しっかりとした断熱・気密対策が欠かせません。
杉江建設では、太陽の光や自然の風の流れを計算する「パッシブデザイン」を取り入れ、一棟一棟きめ細やかな高気密・高断熱施工を行います。
隙間のない高気密住宅だからこそ、「室内の空気を絶対に汚さないホウ酸シロアリ対策」との相性が抜群なのです。エアコン1台で「夏は遮熱で涼しく、冬は魔法瓶のように暖かい」省エネな住まいと、本当の空気の綺麗さを両立させます。
丁寧な施工で、効果が大
ホウ酸シロアリ対策には、ひとつだけ「水(雨)に弱い」という弱点があります。そのため、雨に濡れないタイミングで正しく施工する「徹底した現場管理」が必要不可欠です。
現場で職人たちが、土台から柱の下1メートルの部分に、高濃度のホウ酸水溶液を丁寧に直接手作業で塗布・噴霧していきます。
「小さな家つくり専門店だからこその、一棟一棟を大切につくりたい」という思い
私たちはこの信念があるからこそ、見えなくなる柱の1本1本まで、塗りムラや施工漏れがないよう目を行き届かせ、確実なシロアリ予防をお約束できるのです。
健康で、長持ちする「小さな家」を一緒に建てましょう
杉江建設では、家づくりの基本となる構造や見えない性能の仕組みについて、じっくりお話しできる相談会を定期的に開催しています。
「土地探しから一緒に手伝ってほしい」
「小さな家で、予算を抑えながら本物の自然素材の家に住みたい」
「女性大工の現場を見てみたい」
どんな些細なことでも構いません。まずは私たち「職人工務店」に、お気軽にご相談ください。