gaudi の心

Antoni Gaudi

En el mundo no se ha inventado nada. La fortuna de un invento consiste en ver lo que Dios ha puesto ante los ojos de toda la humanidad. Hace miles de años que las moscas vuelan; los hombres solo hemos construido los aeroplanos hasta ahora.

世界では何も発明されてないんだ。
発明家の幸運は神が全人類の目の前に置いたものを見たにすぎない。
何千年も前からハエは飛んでるけど、
人間が飛行機を作ったのはつい最近になってからだ。


……..

 


ガウディの言葉にこうあるように、 人がつくり出す物は、自然の中からヒントを得ているものがたくさんあるということ、人間界での新しい物は、自然界ではあたりまえのことであったりするということ。

実際にガウディの建築の多くには波打つような曲線であったり、植物の茎のような柱であったりと、構造からデザインまで自然のアイディアがあらゆる所に散りばめられています。

ハイテク化が進む現代では何処か置いてけぼりにされてしまいそうな 「 自然 」ですが、人間はその中の一部であるということは昔も今も変わらない現実であり、これからもきっとそこは変わらないはずです。

家とは、簡単に言うと外部の環境を遮る壁をつくること。雨の日も風の日も晴れの日も、暑い日も寒い日も、内部では過ごしやすいように 外部環境との間にうまく人工物を挟み込むことになります。

うまく という所がポイントで遮断すべきものは遮り必要なものは取り入れる、太陽の動きを考え、風の流れを気遣い、葉っぱの陰に隠れ、空や花を感じるそういう壁を造ること。

 

 

 

土地の狭い日本でこのことを完璧に実現することは非常に難しいことですが、この考え方を下に家を造ることは可能です。

上のガウディの言葉 、 一見 厳しく否定的 な印象ですが、厳しい自然が放つ壮大な芸術の美しさを私たちに伝えたかったのかもしれないですね。

建築を通して届けられたガウディの心。

・・・この心が後世にも届きますように。

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