環境に優しく、将来の土地価値を守る。杉江建設が「砕石パイル工法」の地盤改良を選ぶ理由

せっかく本物の木や塗り壁を使って、環境にも家族にも優しい「自然素材の小さな家」を建てても、建物を支える足元の「地盤」が環境を汚すものであったら、本当の健康住宅とは言えません。

一般的に広く使われている地盤改良(セメントや鋼管を使う工法)には、実は「将来、土壌汚染を引き起こすリスク」や「家を解体するときに土地の価値を下げてしまうリスク」が隠されています。

「キリンのマーク」でおなじみの杉江建設では、環境に一切の負荷をかけず、効果が半永久的に持続する天然の石を使った「砕石(さいせき)パイル工法」(※施工可能な土地に限る)を最優先でご提案しています。

「地場の工務店」だからこそ、目に見えなくなる地中の安全と、お施主様の生涯の資産価値を守ることに一切の妥協をいたしません。


なぜ従来の地盤改良は「のちの土地利用」で不利になるのか?

日本の住宅市場で多く採用されている「柱状改良(セメント)」や「鋼管杭工法」には、将来、土地を売却したり建て替えたりする際に、お施主様が大きな不利益を被るリスク(デメリット)があります。

❌ 従来工法の知られざるリスク

  • 将来、数百万単位の「埋設物撤去費用」が発生する
    セメントの柱や鉄の杭は、法律上「人工の産業廃棄物(埋設物)」とみなされます。将来、お子様が家を建て替えたり、土地を売却したりする際、これらを抜くために数百万円の巨額な撤去コストが発生し、土地の資産価値が大きく目減りしてしまいます。
  • 「六価クロム」による土壌汚染と健康リスク
    セメント系固化材が土の中の特定の成分と反応すると、発がん性物質である「六価クロム」という有害物質が発生し、土壌や地下水を汚染するリスクが指摘されています。

自然の力で土地の価値を守り続ける「砕石パイル工法」のメリット

杉江建設が最優先で採用する「砕石パイル工法」は、小さく砕いた天然の石(砕石)を地中に詰め込み、空気で圧をかけ、摩擦抵抗も期待できる砕石の杭柱を地中に作る工法です。環境先進国であるヨーロッパでは古くから認められている、非常にクリーンで合理的な技術です。

⭕ 砕石パイル工法の圧倒的なメリット

  • のちの土地利用時も、土地の資産価値が下がらない
    天然の石しか使わないため、地中に残っても「埋設物(ゴミ)」扱いにはなりません。将来、家を解体して更地にする際も撤去義務がなく、土地をそのままの高い価値(資産)として次世代に残せます。
  • 有害物質ゼロ、環境にもご近所にも優しい
    セメントを一切使わないため、六価クロムによる土壌汚染の心配が完全にゼロです。環境を壊さない、本当の意味での「自然素材の家づくり」を足元から実現します。
  • 半永久的に劣化せず、地震の液状化にも強い
    鉄やセメントは経年劣化や腐食をしますが、天然の石は腐食も劣化もしないため、防蟻・防腐効果同様に地盤の強度が半永久的に持続します。また、隙間がある石の柱は水が通りやすいため、地震時の「液状化現象」をバリアのように抑制する効果も実証されています。

土地に合わせた最適な改良工事をご提案

砕石パイル工法は非常に優れた環境工法ですが、土地の地質(非常に柔らかい腐植土の層があるなど)や高低差のある崖地等にはは施工が難しいケースもあります。

事前の地盤調査を綿密に行い、その土地が砕石パイル工法を安全に施工できる場所かどうかを厳格に見極めます。もし施工可能な場所であれば、私たちはこの環境配慮型の工法をおすすめいたします。

「未来まで大切にしたい」
目に見えなくなる地中にも、配慮をする家づくりをご提供させていただきます。


50年先、100年先も価値が続く家づくりを

杉江建設では、家づくりの基本となる構造や、見えない地盤の仕組みについて、じっくりお話しできる相談会を定期的に開催しています。

「静岡市周辺で、環境に優しい家を建てたい」
「将来、子どもに負債にならない価値ある土地を残したい」
「小さな家で、見えない性能までこだわり抜いた暮らしがしたい」

どんな些細なことでも構いません。まずは私たち「職人工務店」にお気軽にご相談ください。


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