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~オートクチュールな家づくり~
No.5 構造、耐震、制震、そして良い家とは・・・

 

 

 

刻み.jpg

 

弊社の家づくりは、木造在来軸組み工法と言って、木材を加工して継手を造り、繋いだり組んだりして骨組みを造って行く工法です。その工法に現代の新しい耐震技術や制震技術をとりいれ、「伝統」と「今」の両方をミックスし、安心で丈夫な構造をつくります。

木材は昔から世界中で家づくりに良く使われていて、鉄や石とくらべて非常に軽い為扱いやすく、それでいて丈夫という、実は不思議な材料なのです。

土台は檜を、柱は杉、梁は米松を使いプレカット加工を施し、曲がった太鼓梁等機械での加工が難しい部分は大工職人による手刻みで加工します。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄筋.jpgべた基礎コンクリート

何事にも大切な基礎。コンクリートの粘り強さを増すために、鉄筋を細かく配置します。

 

 

 

 

 

 

土台.jpg 

ひのきの土台 

土台をしっかりと基礎に緊結。土台には檜を使用し、白蟻が寄り付かないように薬剤を塗布します。

 

 

 

 

 

 

 

  

上棟.jpg建舞 

柱や梁を組み上げていく建舞(たてまえ)。昔はご近所さま総出でこの建前を手伝ったりもしたそうですが、今は10人程の大工職人により1日で骨を組み上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

面材.jpg面材耐震パネル

家の構造耐力を強化するために、内部壁内には従来の筋交いを、外周部に ハイベストウッドを施工。地震時の揺れに面で抵抗することで、壁面全体で外力を受け止めます。

 

耐震等級 2~3

建築基準法で定められている耐震強度の1.25~1.5倍の耐力を確保するように設計します。

  

 

 

 

 

制震ダンパー.jpg制震ダンパー MER SYSTEM

地震の衝撃を吸収し家へのダメージを和らげる効果のあるダンパー。

地震の力にガッチリ耐えるのが耐震で、制震装置はその耐える力を減らす働きがあります。

 

 

 

  

 

  

良い家とは もちろん見た目のデザインも関係してきますが、何よりもそれらの土台となる、骨組み、構造のバランスがとても重要になってきます。柱の位置、梁の掛け方、耐力壁の配置、窓の位置、これらを間取りと同時に考え、そしてその構造さえも美しいデザインへと落とし込んでいく、内面と外見の調和のとれた家。 良い家の持つオーラは経年で劣化することなく、暮らしを優しく包み込んでくれます。